子供が大好きだったので、子供たちと関われる道院に魅力を感じました。
道院長になろうと思ったきっかけは、小学生の時、道院長先生に憧れて「私もこんな先生になりたい」と思ったからです。
笑顔で子どもたちと接することと、子どもたちが楽しく過ごせるように環境作りをしていくことです。
目標は沢山あります。興味を持った事には、どんどん挑戦していける自分でありたいです。
道院長として、もっと一人前になれるように、子ども達と共に日々成長していけるように努力していきたいです。
少年部も一般も皆仲良く、道場で顔を合わせるのがみんな楽しみにしている、そんな雰囲気を持っていると思います。
楽しくもあり、時には厳しくもある道院ではありますが、なあなあになってしまわないためにも、時々ある厳しさは大切だと思います。
親子で共に入門しました。難しい歳ごろを迎えていますが、時間を共有できて有難いと感じています。(36歳、男性)
学生時代からの復帰し、娘と共に親子演武に励んでいます。(42歳、女性)