少林寺拳法の修練を通じて、自信や勇気や行動力、慈悲心や正義感をもった自らを寄り所と出来る青少年を育成するため。
人としてどうあるべきか!少林寺拳法の教えを日々の修練において説明するよう心掛けている。
道院の活動が拳士だけでなく、その保護者や学校へと活動の輪が広がり、地域のコミュニティと共生・連携し、社会貢献することのできる人材育成と地域に開かれた道院を目指しています。
社会貢献活動の実績
・住吉周辺の清掃活動
・地域イベントの参加
和気あいあいとした門戸の開かれた道院
フレンドリーで和気あいあいとした道院を心掛けているため、他に所属する拳士も稽古に参加しています。
そのため、小、中、高、大、一般と少林寺拳法を通じて世代間交流ができ、それぞれの目標に向けて、お互いに切磋琢磨して頑張ることができる環境です。
入門するまでは少し怖かった少林寺拳法ですが、今ではみんなと一緒に稽古をするのが楽しくて、週に2回は必ず稽古に出席しています。
仕事が忙しい時期もありますが、少林寺拳法に行きたいので早く片付けられるように努力して、仕事にメリハリが付けられるようになりました。
道院に通うこともそうですが、大会を見に行ったり、色々な行事に参加すること、人と触れ合うことが楽しく、絶対少林寺拳法が好きになると思うので、友人にも神戸東道院を薦めたいと思います。