支部長について
各地の少林寺拳法の支部では、一般財団法人少林寺拳法連盟によって指導者として正式に認められた支部長が、責任を持って支部の運営・拳士育成を行っています。
少林寺拳法は人づくりを目的とした団体であるため、支部長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして少林寺拳法を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
支部長紹介
支部長 岸本 和基
正拳士 五段
はじめまして三田西スポーツ少年団の責任者をさせて頂いております岸本和基と申します。正拳士 五段
当支部は”親子で楽しもう”をキャッチフレーズに子どもだけではなくご両親の活動を進めています。
子どもはすぐに大きくなり旅立ちます。親子で楽しみ、絆を深める時期は今しかありません。
私も子どもたちとそのご家族との触れ合いを大切にして、子どもたちと一緒に成長して行きたいと思っています。
是非、お気軽にお問合せください。