武道が好きで、人が好き、人とともに歩める修行に魅力を感じました。
そして、開祖の教えに惚れました。
【技術に対して】
実践的護身術を中心
①何時も上質なものを提供できる様に自らが修行
②個々が体力や求めに応じて対機で指導
③元気や活力を感じられる様にエネルギッシュに活動
④個々によく見て適宜指導
【教え(問法修学)に対して】
自己確立と自他共楽
①学科をとおしてその思想を個々が学び、必要とする事を前提に指導する。
②自らの言動をとおして、修練の中で感じて頂く。
③門下を個々によく見て適宜指導をおこなう。
やればできる!!。
老若男女を問わず。(体力等健康上の条件あり)
健康増進、護身練胆力、精神修養
体力に合った動きで、基本修練を繰り返し、シンプルで機能的な護身術である、少林寺拳法を習得するとともに、少しずつ、自己を見つめ、自己変革の修行を重ねること。
社会人を中心とした、大人のための道院です。
鎮魂行、易筋行(少林寺拳法の修練)、門法修学を修練の基本としています。
技術は、基礎、基本を重視し、体の使い方、立ち方、呼吸との連携により、護身錬胆、精神修養、健康増進を目的としています。
老若男女を問わず、”自分にあった修行”を目指しています。
高段者が多く、基本的には全員が皆で体を動かし修練をすることを基本としています。この事により科目のすべて(級から高段者まで)を、ルーティンで修練できる道院です。
門法修学も道院長の法話から得られるヒントで、各自が考え、教典、教範、僧階教本に帰ることができています。
皆が対等に学べ、和気藹々と養行(心と体を養う事のできる)できる環境です。
みなで学ぶ事が楽しい道院です。