五段大拳士の允可を頂き、「いずれは所属長になりたいな」と考えていたころ所属している愛知蟹江道院林正義道院長より「道院長・支部長資格認定研修会」を受けてみないか?と背中を後押して下さり、大学の少林寺拳法部を設立する同門の拳士と受講し西宮浜脇スポーツ少年団を設立することとなりました。
(名古屋女子大学少林寺拳法部初代主将、愛知江南短期大学少林寺拳法部初代主将とは同門で同期支部設立)
なるべく難しい言葉を使わないで、わかりやすい言葉に置き換えて説明するようにしています。
また、拳士が質問しやすい雰囲気を作ることを心がけています。具体的には、何度同じことを聞かれても笑顔で答えるようにし、柔らかい言葉遣いで、早口にならないように気をつけています。
「何を知りたいのか」と「何がわからないのか」をこちらがいち早く理解して、適切なレベルで指導できるようにしています。
年齢や学年、世代を超えた者同士がお互いに楽しみながら修練できる場でありたいと考えております。
楽しく、元気よく、年齢や学年、世代を超えた者同士がお互いに楽しみながら修練できる場でありたいと考えております。
いつも楽しく修練に参加させて頂いております。