播磨山崎道院のご案内
少林寺拳法修行に依り、身も心もすこやかに。
めまぐるしく変化する現代社会で私たちは、ストレスや悩みを抱えて生きています。 少林寺拳法を修行し、それらに負けない、本当に強い自分を見つけてみませんか?
少林寺拳法の修行は、「護身練胆」「精神修養」「健康増進」の「三徳」を兼備したもので、 技術の修練を通して、体をきたえ、不撓不屈(ふとうふくつ)の精神を養い、拠り所となる自分をつくります。 加えて、自分だけでなく他人のことも思いやれる、社会に貢献できるリーダーを育てることを目的としています。
少し興味はあるけど「もう歳だから」「体力に自信がないから」とあきらめている方はいませんか?
少林寺拳法は養行です。そのため体力差を考えない苦行のような修練はしません。 体力に応じて技を楽しみながら修行をすることによって、道場に通うのが楽しみになるような、 厳しいながらも楽しい修練を行なっています。
ぜひ一度、見学にお越しください。
専有道場
播磨山崎道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、播磨山崎道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 兵庫県宍粟市 |
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道院長 | 東 豊俊(大導師 正範士 八段) |
お問い合わせは/TEL 090-8215-8188
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について
- 50歳以上の拳士が5名以上在籍しています!
- 四段以上の拳士が5名以上在籍しています!
対象 | ・一般 (中学生以上) ・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
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修練日と場所について
【月曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒671-2567 兵庫県宍粟市山崎町木谷289-2 |
交通 | 木谷橋バス停から徒歩2分 |
修練時間 | 少年部 19:00~20:30 一 般 19:00~20:30 |
地図 |
【木曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒671-2567 兵庫県宍粟市山崎町木谷289-2 |
交通 | 木谷橋バス停から徒歩2分 |
修練時間 | 少年部 19:00~20:30 一 般 19:00~20:30 |
地図 |
播磨山崎道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1974年 |
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沿革/役職履歴など
1974年(昭和49年)設立。
町内の建設業組合集会所跡の建物から始まり、山崎警察署の道場・山崎文化体育館・山崎町民体育館を練習場とした。
1984年(昭和59年)専有道場を開設。(自宅隣接の部屋15畳)
2003年(平成15年)新専有道場を開設。(自宅前の一戸建50畳)
・設立5周年(1979年)から5年毎に、記念大会・記念行事を開催し、10回目の50周年の開催に至り、道院の記念誌「50年史」を発刊。
町内の建設業組合集会所跡の建物から始まり、山崎警察署の道場・山崎文化体育館・山崎町民体育館を練習場とした。
1984年(昭和59年)専有道場を開設。(自宅隣接の部屋15畳)
2003年(平成15年)新専有道場を開設。(自宅前の一戸建50畳)
・設立5周年(1979年)から5年毎に、記念大会・記念行事を開催し、10回目の50周年の開催に至り、道院の記念誌「50年史」を発刊。
播磨山崎道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 東 豊俊
大導師 正範士 八段
大導師 正範士 八段
少林寺拳法は、単なる武道やスポーツではなく、「宗門の行」と言われています。
拳法ですから当然武道として素晴らしく、スポーツ要素も多分にありますが、二人での技の修練では、先ず、お互いを敬う合掌礼から始まります。
相手と技の優劣を競うのではなく、技をかけ合う中で、お互いが上達することにしています。大会に於いても、勝敗を決するものではなく、技の向上と連帯・親睦を目的としています。
強い身体をつくり(健康増進)、暴力から身を護り(護身錬鍛)、他人を思いやれる心(精神修養)を高める修行の場として、道院があります。
道院(道場)では、老若男女を問わずに誰とでも修練が出来るのです。
そこに一人でも多くの方が集い、修練できることを願っています。
先ずは、お気軽に見学にお出で下さい。
拳法ですから当然武道として素晴らしく、スポーツ要素も多分にありますが、二人での技の修練では、先ず、お互いを敬う合掌礼から始まります。
相手と技の優劣を競うのではなく、技をかけ合う中で、お互いが上達することにしています。大会に於いても、勝敗を決するものではなく、技の向上と連帯・親睦を目的としています。
強い身体をつくり(健康増進)、暴力から身を護り(護身錬鍛)、他人を思いやれる心(精神修養)を高める修行の場として、道院があります。
道院(道場)では、老若男女を問わずに誰とでも修練が出来るのです。
そこに一人でも多くの方が集い、修練できることを願っています。
先ずは、お気軽に見学にお出で下さい。