道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 是常 健太郎
大導師 准範士 六段
大導師 准範士 六段
「西脇南道院」は、平成２１年設立しました。
市内や、近隣の市町村から拳士が集まり修練に励んでいます。「楽しい」と言うことを基本に、身体を動かすという修練を心掛けています。
体を動かすのが好きな人、運動が苦手な方でも、それぞれにあった修練法が選択できます。
また、少林寺拳法の特徴である「組手主体」の修練を通して相手のことを思いやる精神が身についていくと思います。
お気軽にお越しください。
市内や、近隣の市町村から拳士が集まり修練に励んでいます。「楽しい」と言うことを基本に、身体を動かすという修練を心掛けています。
体を動かすのが好きな人、運動が苦手な方でも、それぞれにあった修練法が選択できます。
また、少林寺拳法の特徴である「組手主体」の修練を通して相手のことを思いやる精神が身についていくと思います。
お気軽にお越しください。