高砂道院のご案内
みんな可能性の種子です。修行し開花させましょう。
高砂道院では小学生を対象とした少年部と中学生以上を対象とした一般の両方で活動しています。
少年部では、元気いっぱいの子達が毎回楽しく修練していますが、高砂道院ではただ単にスポーツや武道として少林寺拳法を教えていません。
「みんな可能性の種子である」、「純粋な気持ちで稽古に取組むことが大切である」、「社会に役立つ人づくりが目的である」これらを理解してもらえるよう、少林寺拳法の修練を通して指導しています。
そういった指導を続けているかいもあって、入門した頃は引っ込み思案であった子達が、二年三年と続けていくうちに、人前で話が出来るようになったり、後輩を指導するまで成長していきます。
高砂道院は少年部中心の道院ですが、一般部も募集しております。
少林寺拳法で楽しい生活を送りましょう。
専有道場
高砂道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、高砂道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 兵庫県高砂市 |
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道院長 | 大内 信弥(大導師 准範士 七段) |
お問い合わせは/TEL 090-7768-4948
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について
対象 | ・一般 (中学生以上) ・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
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修練日と場所について
【水曜日】 宗教法人西秀寺めばえすくえあ | |
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住所 | 〒676-0076 兵庫県高砂市伊保崎5丁目3-41 |
交通 | 山陽電鉄 伊保駅から徒歩15分 |
修練時間 | 少年部 19:15~21:00 一 般 20:30~22:30 |
地図 |
【金曜日】 宗教法人西秀寺めばえすくえあ | |
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住所 | 〒676-0076 兵庫県高砂市伊保崎5丁目3-41 |
交通 | 山陽電鉄 伊保駅から徒歩15分 |
修練時間 | 少年部 19:30~21:00 一 般 20:30~22:30 |
地図 |
【土曜日】 宗教法人西秀寺めばえすくえあ | |
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住所 | 〒676-0076 兵庫県高砂市伊保崎5丁目3-41 |
交通 | 山陽電鉄 伊保駅から徒歩15分 |
修練時間 | 少年部 13:00~15:00 一 般 17:00~19:00 |
地図 |
【日曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒676-0076 兵庫県高砂市伊保崎4丁目14-11 |
交通 | 山陽電鉄 伊保駅から徒歩15分 |
修練時間 | 一 般 18:00~20:00 |
地図 |
高砂道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 2011年 |
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沿革/役職履歴など
高砂道院は、1966年明石道院の今井明雄先生が創設された道院です。
私は、高砂道院の五代目道院長です。
初代今井明雄先生(明石道院長)、二代目立岩正喜先生、三代目村中洋介先生(那須大田原道院長)、四代目松下芳文先生
大学卒業後、高砂南道院に在籍、その後明石道院に転籍し、道場長として充実した活動を行っていました。そんな折、高砂道院の引継ぎのお話を先代の松下芳文先生からいただきました。
私自身、高砂道院には在籍経験がなかったのですが、当時在籍しておりました明石道院の師、今井明雄先生が創設された道院であり、明石道院の拳士であった私には縁のある道院でありました。
また、故郷、高砂市で金剛禅運動を展開できるという縁も感じました。明石道院の先輩である水田孝先生(明石東道院長)からの後押しも心強かったです。
このようなご縁で、2011年9月、高砂道院を引き継がせていただき、現在に至っております。
私は、高砂道院の五代目道院長です。
初代今井明雄先生(明石道院長)、二代目立岩正喜先生、三代目村中洋介先生(那須大田原道院長)、四代目松下芳文先生
大学卒業後、高砂南道院に在籍、その後明石道院に転籍し、道場長として充実した活動を行っていました。そんな折、高砂道院の引継ぎのお話を先代の松下芳文先生からいただきました。
私自身、高砂道院には在籍経験がなかったのですが、当時在籍しておりました明石道院の師、今井明雄先生が創設された道院であり、明石道院の拳士であった私には縁のある道院でありました。
また、故郷、高砂市で金剛禅運動を展開できるという縁も感じました。明石道院の先輩である水田孝先生(明石東道院長)からの後押しも心強かったです。
このようなご縁で、2011年9月、高砂道院を引き継がせていただき、現在に至っております。
高砂道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 大内 信弥
大導師 准範士 七段
大導師 准範士 七段
1982年小学2年生で入門、学生時代から少林寺拳法で出会った多くの先輩方に支えられながら生きてきました。
2011年9月から高砂道院の道院長となり、家族、道院拳士、保護者の方々、職場や地域の方々に支えられながら、現在幸せな生活を送っています。
仕事で疲れて稽古に行った時でも少年拳士達の純粋な言動や行動に逆に私の方がパワーを頂きます。拳士の純粋さに感動することも度々あり、ストレスなんか吹っ飛びます。少林寺拳法に出会って本当に良かったと思っています。
皆さん、一緒に楽しい修行をしませんか。
2011年9月から高砂道院の道院長となり、家族、道院拳士、保護者の方々、職場や地域の方々に支えられながら、現在幸せな生活を送っています。
仕事で疲れて稽古に行った時でも少年拳士達の純粋な言動や行動に逆に私の方がパワーを頂きます。拳士の純粋さに感動することも度々あり、ストレスなんか吹っ飛びます。少林寺拳法に出会って本当に良かったと思っています。
皆さん、一緒に楽しい修行をしませんか。