道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 大内 信弥
大導師 准範士 七段
大導師 准範士 七段
1982年小学2年生で入門、学生時代から少林寺拳法で出会った多くの先輩方に支えられながら生きてきました。
2011年9月から高砂道院の道院長となり、家族、道院拳士、保護者の方々、職場や地域の方々に支えられながら、現在幸せな生活を送っています。
仕事で疲れて稽古に行った時でも少年拳士達の純粋な言動や行動に逆に私の方がパワーを頂きます。拳士の純粋さに感動することも度々あり、ストレスなんか吹っ飛びます。少林寺拳法に出会って本当に良かったと思っています。
皆さん、一緒に楽しい修行をしませんか。
2011年9月から高砂道院の道院長となり、家族、道院拳士、保護者の方々、職場や地域の方々に支えられながら、現在幸せな生活を送っています。
仕事で疲れて稽古に行った時でも少年拳士達の純粋な言動や行動に逆に私の方がパワーを頂きます。拳士の純粋さに感動することも度々あり、ストレスなんか吹っ飛びます。少林寺拳法に出会って本当に良かったと思っています。
皆さん、一緒に楽しい修行をしませんか。