道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 林 幸治
大導師 准範士 七段
大導師 准範士 七段
西宮用海道院の林幸治です。
少林寺拳法を始めたきっかけは、兵庫県神戸市の八代学院大学付属高等学校(現在の神戸国際大学付属高等学校)の少林寺拳法部入部したのが始まりでした。
昭和50年(1975年)の入部で学校創立13期生の主将をさせて頂きました。
その当時の監督で玉井雅嗣先生(学校創立5期生)から「高校を卒業しても少林寺拳法を続けなさい」との言葉を頂き、以来50年間続けてまいりました。
今まで多くの先生方に師事し色々なことを学ばさせて頂きました。
これからは私が少しでも多くの方々に少林寺拳法の教えや技法、楽しさを伝えて行きたいと考えております。
■ 道院長略歴 ■
・2005年2月 西宮津門道院設立
・2014年6月 瀬古智哉先生と道院長交代
・2017年6月 西宮用海道院設立 現在に至る
少林寺拳法を始めたきっかけは、兵庫県神戸市の八代学院大学付属高等学校(現在の神戸国際大学付属高等学校)の少林寺拳法部入部したのが始まりでした。
昭和50年(1975年)の入部で学校創立13期生の主将をさせて頂きました。
その当時の監督で玉井雅嗣先生(学校創立5期生)から「高校を卒業しても少林寺拳法を続けなさい」との言葉を頂き、以来50年間続けてまいりました。
今まで多くの先生方に師事し色々なことを学ばさせて頂きました。
これからは私が少しでも多くの方々に少林寺拳法の教えや技法、楽しさを伝えて行きたいと考えております。
■ 道院長略歴 ■
・2005年2月 西宮津門道院設立
・2014年6月 瀬古智哉先生と道院長交代
・2017年6月 西宮用海道院設立 現在に至る