お互い協力のもと、練習。少しずつでも上達を願って、
体を動かした後、道院長の法話。
お互い協力のもと、練習。少しずつでも上達を願って、
体を動かした後、道院長の法話。
神戸市内の道院、スポーツ少年団、大学と高校の少林寺拳法部員、
芦屋市の道院、スポーツ少年団など一同介しての参加開催となりました。
アトラクションに「神戸市なぎなた協会」のご協力で演武を披露、 少年部を対象に
「なぎなた体験」も行いました。とても楽しい体験交流となりました。
神戸の教区合同で「だるま祭」(達磨大師法要)を開催。
緊張感漂う中、鎮魂行、祭祀奉読など厳粛に執り行われ、
導師の法話で締めくくられました。
みんなで参加、公認教区研修、道院長も学科講義の一科目を担当。
基本に学科講義、実技、グループ討議などあっという間の一日でした。
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今回は金剛禅総本山少林寺における「道院」について法話
修練は全体での基本が大切、練習相手とともに上達!
苦節2年に及ぶ、試験準備を経て、めでたく合格しました。
練習の後、水分補給、体を休めながらしばし法話の時間、
4級合格、おめでとう!
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