日時:1月10日(月・祝)10:30~
場所:神戸板宿道院礼拝施設
参加者:教区内の所属長ならびに希望者にはリモートでの参加
内容:
神戸第三小教区の新春法会が、感染症対策を講じたうえ厳粛な空気の中開催されました。
門信徒代表挨拶では糸井善弘神戸西神道院長より頼もしい決意表明が行われました。導師を務める武貞裕文神戸板宿道院長の法話においては「コロナ禍の中どうしても暗い話題が多い中、教区内において新しく財団支部の設立という明るい話題もあり、組織にとっても大変喜ばしい事であるとされ。これを機に教区全体で盛り上げて行きたい。」と締めくくられました。
今後の発展を期待できる前向きな法話に、参加した拳士の皆さんにとって、期待に満ちあふれた年の始めの「行事」となりました。