最新の記事
Shorinji Kempo

修練はじめウイーク終わる

謹んで新年のご挨拶を申しあげます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

1月5日(水)、6日(木)、8日(土)が今年の『修練はじめ』でした。各曜日とも『自分をかえよう、どんな自分になりたいかは自分できめよう』とホワイトボードに大きく書いて、【一年の始まり】としての法話をしました。(上の写真は1月5日、下の写真は1月6日)

【少林寺拳法は、自分で「自分のやればできる力」を大きくしていく修行だ。なりたい自分にかわれる修行だ。だからこそ、なりたい自分という「もくひょう」をもってコツコツと取り組もう。熱がある時や体がしんどい時は無理せず修練は休みなさい。元気になったら、休んだ日の「やる気」をプラスして2倍にして道場に来なさい。先生や副道院長は今年も君たちの成長を楽しみにしています。】と伝えました。   

今年も川西中部道院では【コロナウイルス感染症予防対策】として、①換気、②床消毒、③手指消毒、④マスク着用、⑤道場入口での検温 を徹底していきます。

12月度入門式と修練おさめ

12月は小学4年生と小学1年生の姉弟が入門しました。友達が川西中部道院の拳士で、保護者の方がこのホームページを見て、体験見学に来られました。その時にお姉さんも一緒に体験してみて興味を持ち、この度の入門となりました。写真は入門式で道院長と少年部入門者で必ずかわす「三つの約束」です。これは、周りで聞いている現役拳士にも初心に戻り、足元を見つめる良い機会になっています。これから道院の仲間と楽しくかつ真剣に修練していきましょう。

12月22日(水)23日(木)25日(土)に道院の修練おさめをしました。法話で「今年もいろいろな事があった一年でした。コロナウイルスで12か月のうち4か月ほど修練ができず、みんなは道場を離れていくかなと心配しましたが、一人も辞めることなくこの修練おさめの日を迎える事ができ、嬉しいです。今年も一人一人の拳士が【やればできる力】を大きくしました。科目表を見てごらん。できるようになった技がたくさん増えたね。必ず【やればできる力】を持っているんだから、来年もその力を大きくしていこう。みんなが「やる気」をもって道場に来てくれて嬉しかったです。来年も仲間といっしょに磨き合おう。1月の修練はじめも元気で会いましょう!」と伝えました。

保護者の皆様、今年も子どもさんの送迎をはじめ、各種行事へのご協力ご支援をありがとうございました。良い年をお迎えください。

12月の専有道場修練

冬至まであと数日。昼が短く、夜がすっかり長くなりました。今月は18日(土)の夜、専有道場で修練をしました。少年部は18時から白帯クラス、19時から黄色帯以上のクラス、20時からは一般部の3交代制です。

狭い道場ですが、八方目という周りの状況を常に見ながら動いており、横の拳士とぶつかること無く練習していました。集中力があり、むずかしい技もきちんと完成させて検定を受けていました。

一般部では、二段への昇段試験を受ける拳士のラストスパートで、拳士仲間が率先して相手役を務めてくれていました。その協力のおかげで、19日(日)の昇段試験に合格しました。

 

今年も長寿祭に出演しました!

12月4日(土)、今年も地域の【長寿祭】に出演しました。午後2時に集合して、2回リハーサルをして、2時45分から3時5分までの20分間で、前半10分を道院修練の披露、後半10分を健康プログラムの実演をしました。

リハーサルが終わり円陣を組んで「おじいちゃん、おばあちゃんたちは、みんなの元気な声や動きを見る事を楽しみに来られているので、恥ずかしがらずにがんばろう!」と伝えました。拳士たちは本番に強い‼ステージの上では元気いっぱいに気合を出して突き蹴りを見せてくれて、大きな拍手をいただきました。

健康プログラムも「丹田深呼吸」や「イスに座ってトレーニング」を体験してもらい、長時間のステージ観覧のちょうど良い息抜きタイムになったと思っています。皆さん、観客席で体を動かされていました。

この地域で道場を設立して35年目。こうした機会にどんどんアピールしていきます。寒い中、少年部拳士の保護者の皆さんが会場まで引率してくださり、こうした行事へのご理解が道院長の機動力になり、道院の活動力になります。ありがたいことです。

 

道院での修練風景

11月は6日(土)と20日(土)の2回、道院で久しぶりに修練しました。コロナ禍がひどくなる前は、道院では開祖忌や達磨祭の金剛禅行事や、座禅会などの勉強会をしていました。新型コロナウイルス感染症が拡大してからは密を避けるため、まったく道院に集まれませんでした。

狭い道院ですが、参座できる拳士はみんな楽しくかつ真剣に、そしてコツコツとがんばっています。久しぶりに修練ができて嬉しかったです。

令和3年度 道院達磨祭

去る10月16日の土曜日に「令和3年度 道院達磨祭」を行ないました。いつもは道院で開催するのですが、昨年度は、密を避けるため、道院で副道院長と二人だけで開催し総本山へ実施報告を行ないました。今年はぜひとも拳士たちに参加してもらおうと思い、修練場所において、達磨祭の儀式要領にのっとり開催しました。

法話では「菩提達磨」の功績を5分間にまとめ、コツコツとがんばり続けた達磨さんの精神を私たちもしっかり引き継いでいこうと拳士達に伝えました。

保護者の方々も数人参加され、法話を聞いていただきました。

 

 

令和3年10月度入門式

令和3年10月14日(木曜)、キセラ道場で入門式を挙行しました。

今回は7月に入門された1人と8月に入門された3人の計4人の入門式です。コロナ禍で8月下旬から9月末日まで修練を休止していましたので、今月になりました。

一般部の二人は母拳士で、息子さんが先に入門しており、修練中は道場の後方で見学されていました。熱心に見学されていたので道院長がお誘いし、このたびの入門となりました。少年部の二人は姉弟でお姉ちゃんの入門に刺激され、弟君も二週間後に入門されました。

写真は一瞬だけマスクをはずしてもらって撮影しました。道院長隣の母拳士の息子さんがシャッターを切ってくれました。

入門式の法話では、『身に付けた「力」を正しいことに使えば、周りの人に「よろこばれる」が、悪い事に使えば、周りの人に「いやがられる」。私たちは、みんなによろこんでもらえるような「力」の使い方をしましょう。』と伝えました。

これからコツコツと、細く長くがんばってもらいたいと願っています。

 

10月2日(土)から修練再開です

緊急事態宣言期間も9月30日で終了となりました。川西中部道院の修練を、10月2日(土)から再開します。

今までのルールどおり、体調のすぐれない拳士は絶対に無理をしないでください。

一か月半ぶりなので、10月2日(土)、6日(水)、7日(木)の修練は基本練成、受身、単独演武などを行います。道場のモットーである「楽しくかつ真剣に」、また一緒にがんばりましょう!

あと少しの辛抱

昨日は中秋の名月。涼やかな風に秋の訪れを感じました。

市内の感染者数の増え方もだいぶ落ち着いてきました。兵庫県の緊急事態宣言期間の再延長が無い事を心から願っています。

修練の再開にあたっては、道場内の換気はもちろんのこと、①不織布マスクの着用、②修練前の検温実施、③修練前の足裏消毒・修練中の手指のアルコール消毒 この三つを徹底し、感染症を予防していきます。

再開したら、また基本練成からやり直しましょう。何回も何回もやり直しをしながら上達をめざしていき、自信と勇気と行動力を大きく育てていきましょう。

 

 

9月末日まで修練を休止します

少林寺拳法の創始者、開祖 宗 道臣(そう どうしん)は、明治44(1911)年生まれで、昭和55(1980)年に逝去されました。今年は生誕110年になります。

開祖はたくさんの素晴らしい言葉を残されており、そのお言葉に、感動し励まされます。今回は、開祖のこのお言葉に勇気づけられましたのでご紹介します。

  『自分にとって最も辛いことを克服することが、己に勝つ第一歩である。』

緊急事態宣言期間が延長となりました。今まで川西中部道院が取ってきた「命を守る行動として緊急事態宣言期間中は修練しない」の方針どおり、たいへん辛いですが9月末日まで修練を休止します。

10月からの修練再開を期待して、家でできる鍛錬をしておきます。今は「命」を大切に守りましょう。