最新の記事 | 川西中部道院

最新の記事
Shorinji Kempo

隔週木曜日修練の終了

令和元年4月から開始した毎週木曜17時~19時の修練。多いときで親子拳士2組を含めた10名程が来てくれていました。徐々に木曜道場へ来る拳士数が減り始め、令和6年10月からは隔週の木曜開催に変更。令和7年4月、「川西桜が丘スポーツ少年団」設立により6人が転籍。4月以降で見学・体験は無く、拳士の参座は多くて4人、少なくて1人などの状況でした。

そのため、8月28日をもって隔週木曜日の修練を終了することにしました。これからは水曜日と土曜日の週2回の月8回修練とし、第2土曜日は「川西明峰スポーツ少年団」と「川西桜が丘スポーツ少年団」の一般部拳士の合同練習会を行い、一門拳士の交流を深める機会を創りました。

最後の修練日は、いつも来ている兄弟拳士、ブロック大会前で練習に来た中学生拳士、都合により振替えで練習に来た少年部拳士の合計4人で元気いっぱい修練をして終了しました。

 

 

 

 

残暑お見舞い申し上げます

暦の上では立秋を過ぎましたが、長雨の後は猛暑のぶり返し。皆さん、ご自愛ください。

さて、少林寺拳法は無手で身を守れる技術を修練していますが、「法器」として独鈷や如意、錫杖などがあります。 4月以降毎月、錫杖を修練する機会に恵まれ、指導を受けてきました。

25年ぐらい前に指導を受けて以来、教えていただく機会が無くなり自分の記憶もだんだんと曖昧になってきていたので、積極的に修練してきました。おかげで記憶もよみがえり、しっかりメモも取っているので、この機会を設けていただいたI先生、講師のK先生に心から感謝しています。

しばしのお別れ会

7月26日の修練で二人の中学生が修練を離れることになりました。一人は幼稚園児、一人は小学1年からの入門。高学年では少年部リーダーとして活躍してくれた二人。コツコツと修行し初段まで育ってくれました。4月からも中学生拳士としてがんばると宣言してくれていましたが、サッカーとテニスとの両立で週2回の参座が週1回になり、今回の休部となりました。この暑さの中、昼間はクラブでがんばって、夜は道場に来るという体力と精神力には頭が下がります。逆にここまでよく頑張ったと思います。

《少林寺拳法は「自己確立」。自分で方針を決めて自分で歩んで行く。修練もしんどくなったら休めばいい。自分の考えをはっきり相手に伝えなさい。だから、休むとか辞めるという挨拶は自分で先生に言いに来なさい。》この言葉を普段から言い続けているので今回の二人もハッキリと一人ずつ自分の思いを伝えてくれて嬉しかったです。二人のお母さんも道場のためによくお力添えをいただきました。心から感謝しています。

我が道院はOBOGが来やすい雰囲気を大事にしています。今回の二人にも「また、いつでも来いよ」と伝え握手して別れました。永遠の別れではなく、しばしのお別れなのです。このHPを読んでくれているOBOGも気軽に道場へ来てください。教典の誓願にある「初生の赤子として真純単一にこの法の修行に専念」ができるようなら、また一緒に楽しくかつ真剣に修練しましょう。

 

 

 

 

 

39(サンキュー)感謝の集い その2

令和7年6月28日(土)に開催した道場設立39周年記念行事【39(サンキュー)感謝の集い】と当日の夜に開催した【懇親会】には、OBOG拳士たちが駆けつけてくれました。道場を離れてもラインやメールでつながっているOBOGへ案内状を送り、開催案内を拡散してもらいました。当日は、遠方からも懐かしいメンバーが来てくれました。

長年、道場を支えてくださった元副道院長は今年80才。創設期に修練していた当時小学生の兄弟姉妹、それぞれ二人ずつ揃って会えたのは30年ぶりでした。高校生女子の部で全国大会へ行った2人も1児の母。プラントハンターという珍しい仕事をしているOBは、出張先のボルネオ島からライン動画でお祝いメッセージが到着。会場の大型スクリーンで観ました。

地元で医院を開設しているOBもお祝いを贈ってくれて、お礼訪問で25年ぶりに会えました。掲載承諾を本人に得ているので紹介します。川西能勢口駅(旧西友川西店)の近くで開業。たいへん心強く、結手姿がうれしかったです。   川西の街で道場を開設して39年。少林寺拳法を通して延べ900人近い仲間と出会えました。こうして今も何人かのOBOG拳士たちとつながっていられるのは幸せです。

 

 

 

 

39(サンキュー)感謝の集い その1

令和7年6月28日(土)14:00~15:45、川西能勢口駅前のアステホールで【川西中部道院】拳士と【かわにし健康クラブ】会員の合同イベントを開催しました。道院開設39年目。39(サンキュー)から《39感謝の集い》と名付け、創設7年目のクラブとのコラボ行事を企画しました。会場には道院関係者38人、クラブ関係者58人、OBOG拳士16人の112人が集まってくれました。

第一部は拳士で鎮魂行と修練披露のあと、指導員拳士10名による護身術の活用紹介、自由組演武、3人掛け演武、錫杖伝を披露。休憩を挟んで約10分の寸劇『宗 道臣 物語』を上演しました。第二部はクラブこどもクラスの練習披露、第三部はクラブおとなクラスの練習披露で、最後は参加者全員によるリズムトレーニングをして、大きな拍手のうちに終了しました。

東京や遠方からOBOG拳士が集まってくれて30年ぶりに会えた拳士もいて感動でした。15:55~16:30にOBOG拳士茶話会、この時間にOG拳士たちも駆けつけてくれました。17:30~20:00は近くの飲食店で懇親会。この時間からも懐かしい拳士が来てくれて大いに盛り上がりました。次回7月前半号は懇親会やOBOG拳士を紹介します。

最近の行事

5月31日(土)に《5月度入門式》を行いました。新入門は男性拳士1名と30年ぶりに復帰の有段者1名に、気持ち新たに入門の誓願文を読んでもらいました。新入門の男性は4月のオープン道場に参加してくれた人で、5月からの入門となりました。復帰拳士は近隣道院の出身で初段。彼が中学生の時のことを僕は覚えています。息子さん2名が昨年に入門。行事などで会うたびに「復帰して一緒に修行しよう」と呼びかけて、5月から転籍復帰となりました。

6月8日(日)第3回目になる《道院母の会》を開催。現役の母拳士、少年部拳士の母を対象に声をかけてランチ会をしています。この日は2チームに分かれてのトランプゲーム「ババ抜き」がすごく盛り上がりました。童心に返りトランプを楽しめましたと参加者から大好評でした。皆さんいい笑顔です。

 

 

 

2025年開祖忌・宗道臣デー

令和7年5月17日(土)に【開祖忌】を開催しました。表白文(ひょうびゃくもん)を奉読し、開祖の遺徳を偲び「開祖は《人づくりによる国づくり》を掲げて少林寺拳法を広めました。修練を通じて自信や勇気や行動力を身につけ、世の中の役に立つ人になれるよう自分を変えていきましょう。」と法話で伝えました。

5月18日(日)に【宗道臣デー活動】で、21回目になる老人ホームへの清掃・交流活動を行いました。前半に窓ガラス拭きと草むしりの清掃活動を行い、後半はホームの皆さんの前で、参加拳士全員での即興劇「三つ子の桃太郎と仲間たち」や修練披露などをして大きな拍手をいただきました。園長先生からも「毎回、少林寺拳法の皆さんから元気をもらい感謝しています」と謝辞をいただきました。

ピッカピカの1年生

4月に入学した新1年生もようやく生活リズムが整ってきた頃かもしれませんね。今回は道院の1年生を紹介します。写真の男児3人は小学1年生。道場では白帯どうし横一列に並ばず、茶帯や緑帯の先輩拳士との間に挟むように並んでいます。先輩拳士はしっかりと3人の面倒をみてくれています。いろいろ教えている様子は微笑ましいです。道院長も「おぼえることがいっぱいあるで。ひとつ一つおぼえていくんやで。」と声をかけています。

法話で《学ぶことはマネること》というテーマで『人の動きを見る、人の話を聞く。そのことで「そっかぁ!」とか「わかった!」ということをたくさん見つけてほしい。白帯だけで無く皆にもたくさんの【気づき】を積み重ねてほしい。』と伝えました。

もう1人の1年生は高校生の女子。高校入試の前に体験修練に来て気持ちを集中させ、高校合格とともに「入門させてください」とやってきました。今日は道院長が胴を付けて攻撃し剛法を修練。力強い蹴りを返してくれました。

新中学1年生は男子2人。うち1人は6月に昇格考試に挑戦のため一生懸命取り組んでいます。道院には合計6人のピッカピカの1年生が元気いっぱいで修練しています。

4月入門式

今月、少年部2名、一般部1名の入門がありました。先日、その3名の道着が届いたので4月30日に入門式をしました。少年部は2名とも小学1年生。1名は現役拳士の保護者から「何か習うのなら少林寺拳法がいいよ」と紹介していただいたご子息で、2回の体験修練を経て入門。

もう1名はお父さんとの親子入門で、今月上旬に見学に来てくれました。「親子で一緒に学べること」をちょうど探していたそうでホームページも見た上で、2回の体験修練を経て入門。

入門式の法話では『弟子』の話をしました。師匠に年が近ければ「弟」のように、師匠から年が離れていたら「子」のように、素直な気持ちで教えてもらう。だからこそ師匠もウソ偽りなく、心を込めて伝え教える。道場ではこのつながりを大切にしたいと伝えました。道場の仲間同士で磨き合い、励まし合っていきます。

 

 

 

4月前半の道場の様子

令和7年度がスタートしました。新小学1年生が1名、新中学1年生が2名、新高校1年生が1名。修練の開始前に紹介し、みんなで拍手を贈りました。

2日(水)に【春休みオープン道場】を実施。所属拳士から友人知人へ体験参加を呼びかけてもらったところ、男児1名、男性1名の参加がありました。丹田バランスを説明し、ミットの突き蹴りで体を動かし、『少林寺拳法とは何か』の法話をして、心と体を修める「行」で自分を変える手段だということを伝えました。

9日(水)は一般部の修練時間に【新一般部歓迎会】を開催。写真のとおり緑茶とサイダーで乾杯し、新中学1年生になり一般部にあがってきた2名に抱負を語ってもらいました。1名はサッカー、1名はテニスをがんばりたく、修練との両立を図りたいとのことでした。

12日(土)は一般部の修練時間に【僧階辞令交付式】を実施。少年部の修練時間に「武階・法階・僧階」を説明しました。写真のとおり道院所属の川西明峰スポーツ少年団の長門支部長へ『権中導師』の任命状を手渡しました。