道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 岸本 章良
大導師 准範士 六段
大導師 准範士 六段
はじめまして篠山中部道院の責任者をさせて頂いております岸本章良と申します。
当ホームページにアクセスいただき有難うございます。
少林寺拳法をご存じでない方に付きましては武道というだけで構えてしまわれるかも しれませんが、決して敷居が高くはございません。
私も34歳の時に幼稚園の息子と初めて見学に行くときには構えてしまいましたが、実際には和やかな雰囲気で気持ち良く受け入れて頂いたことを思い出します。
現在は子どもたちとそのご家族との触れ合いを大切に、子どもたちと一緒に成長しています。
是非、お気軽にお問合せください。
当ホームページにアクセスいただき有難うございます。
少林寺拳法をご存じでない方に付きましては武道というだけで構えてしまわれるかも しれませんが、決して敷居が高くはございません。
私も34歳の時に幼稚園の息子と初めて見学に行くときには構えてしまいましたが、実際には和やかな雰囲気で気持ち良く受け入れて頂いたことを思い出します。
現在は子どもたちとそのご家族との触れ合いを大切に、子どもたちと一緒に成長しています。
是非、お気軽にお問合せください。