道院案内
Shorinji Kempo

淡路緑道院のご案内

ありがとうこの命、ありがとうあなたとの出会い!

淡路緑道院は、淡路島の中央部に位置する、のどなか田園風景の丘の上に建つ小さな道場です。

道場からは、一面の田んぼと、「日本遺産」国生み神話の舞台で有名な「おのころ神社」の赤い大きな鳥居を望むことができます。

この恵まれた自然、風土の中で、小学生から中高年のお父さん、おじいちゃん拳士まで、みんな一緒に、少林寺拳法の修行を楽しんでいます。

「ありがとうこの命、ありがとうあなたとの出会い!」、少人数だからこそ、一人ひとりとの出会いを大切に、その可能性を引き出せるお手伝いが出来ればと考えています。

「少林寺拳法を始めて、元気になった」「挨拶ができるようになった」「やさしくなった」そんな声が聞こえてきたらうれしい限りです。

ぜひ、道場まで見学に来てください。

専有道場

淡路緑道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、淡路緑道院の活動の拠点となります。

具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。

住所兵庫県南あわじ市
道院長前川 和也(大導師 正範士 七段)
お問い合わせは/TEL 090-9099-5681
メールでのお問い合わせはこちら

施設の特徴と所属拳士の構成について

    対象 ・一般 (中学生以上)
    ・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい)
    性別問いません
    経験問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。
    施設特徴
    • 冷暖房完備
    • 近くに駐車場/駐輪場あり
    • 住宅街にあります

    修練日と場所について

    【火曜日】 専有道場
    住所〒656-0422 兵庫県南あわじ市榎列上幡多998-11
    交通おのころ島神社から徒歩10分
    修練時間 少年部 19:30~20:45
    一 般 19:30~21:30
    地図
    【金曜日】 専有道場
    住所〒656-0422 兵庫県南あわじ市榎列上幡多998-11
    交通おのころ島神社から徒歩10分
    修練時間 少年部 19:30~20:45
    一 般 19:30~21:30
    地図

    淡路緑道院の沿革

    道院沿革

    設立年度(西暦)1985年

    沿革/役職履歴など

    淡路緑道院は、当初は「淡路緑支部道場」として、1985年に設立しました。

    修練場所は、地元の広田小学校講堂。3年後、当時の町民センターの一室に移動。エアコン完備で、快適な環境となりましたが、床はコンクリートにPタイル張り、足腰にはきびしいものがありました。

    拳士数が増えてくる中、文化施設の町民センターから、体育施設へ移動してほしいとの要請を受け、緑町サンライズ体育館へ。エアコンがなくなり、夏の暑さ、冬の寒さの試練に加え、困ったのは、ママさんバレーの練習日とバッティング。鎮魂行の時は、悲しくなりました。

    集中して修練に打ち込める専有道場がほしい、切実な目標が出来ました。数年がかりで妻を説得し、夫婦でローンを組んで、専有道場の建設に着手。1992年に、念願の専有道場が完成しました。

    50畳の道場スペースの他に、学科の勉強会や打ち合わせに使える部屋も。もちろんエアコン完備、いい環境の中で思いっきり拳法に打ち込みたいという夢が実現しました。

    1995年の阪神淡路大震災では、少しのダメージは受けましたが、本体は大丈夫でした。

    50歳の時に、頸椎の大きな手術をし、初めての長期入院を経験した時は、存続のピンチでしたが、幹部拳士が、道場を支えてくれました。

    2003年に大導師を取得し、正式に淡路緑道院長として本山から任命され、2024年、道場設立39年目の春を迎えます。

    淡路緑道院 道院長のご紹介

    道院長(指導者)について

    各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
     金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。

    道院長紹介

    道院長 前川 和也
    大導師 正範士 七段
    淡路緑道院 道院長の前川和也です。私は18歳の時に、大学の少林寺拳法部において拳法と出会いました。本部合宿では、開祖に握手していただき、その温かくふっくらした手の感触を今でも覚えています。

    私は、大学拳法部での活動・体験の中で、自分の人生の目標を見つけました。将来、人を育てる仕事をしたい、出来れば中学校の社会科教師に、そして少林寺拳法を一生涯続けていきたい。この目標の実現のために、大学卒業後は、就職浪人となり、アルバイトで生活費を稼ぎながら、昼夜逆転の受験勉強に明け暮れました。

    三重県で念願の教壇に立ち、26歳の時に四段を取得、「鈴鹿平田野青少年支部」を新設しました。開祖が説いた自己確立・自他共楽の教えをどう自分なりに実践し、子どもたちの可能性を引き出していくのか、ライフワークのテーマがしっかりと定まりました。

    29歳で故郷の淡路島へ帰り、「淡路緑道院」を新設。多忙な中学校の現場で、仕事と少林寺拳法の両立、悪戦苦闘の目一杯の生活が続きますが、充実した日々でした。

    ところが、50歳の時に、頸椎の大きな手術をし、初めての長期入院、沢山の方々にお世話になりました。

    この体験を通して、生かされている自分を実感しました。「古希」を迎え、少林寺拳法との出会いは、より充実した人生の原点・きっかけになることを断言できます。

    「ありがとうこの命、ありがとうあなたとの出会い」、共にいい汗を流してみませんか。