入門式をしました

8月24日、修練場所で「入門式」をしました。今回は少年部の姉妹二人です。ご両親も出席してくださいました。教典を唱和し表白文を奉読したあと、少年部入門者は誓願文奉読に代えて、道院長と三つの約束をしてもらいました。

「これからコツコツと修練をがんばれますか」「身に付けた力を自分のためだけでなく、困っている人を助ける力として使えますか」「少林寺拳法の技を人をいじめるために使わないと約束できますか」

姉妹は大きな声で、すべてに「はい」と約束してくれました。法話は【諸行無常】について伝えました。

すべての物は変わっていきます。ずっと同じではありません。止めたくても髪の毛や爪は毎日少しずつ伸びてきます。人はいろいろ成長していくのです。自分で自分を変えていけるので、自分でできる力を大きく変えていきましょう。何もしないうちからあきらめてはいけません。だからこそ、白帯から黄色帯、緑帯と自分が変われる事をみんなも確認しながら修行しています。日頃の生活の中でも同じです。一人ひとりが必ず持っている「やればできる力」を大きくして、自分をどんどん変えていきましょう。

入門式の法話は入門拳士だけでなく、先輩拳士にも気持ちを新たにしてほしいと願いをこめて伝えています。拳士たちはきちんと聞いてくれているので、私もうれしいです。

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